皆さんこんにちは!

自家消費型の太陽光発電のことなら大目商店にお任せ!

大目商店です!

 

2018年は、弊社にて自家消費型太陽光発電の補助金制度である

「二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金(再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)」

を活用して自家消費型太陽光発電の導入をご支援させていただきました!

 

今回はその事例を紹介したいと思います。

 

【事例内容】

製造業:金属部品製造業

太陽光発電:193.6kWh              

総設備費用:3,000万円(税抜)          

補助金  :8,863,000円(実額)

実際に支払いした金額:23,537,000円(税込)

電気代削減額:2,622,000円(初年度)

デマンド:566,861円

投資回収年数:10年

 

【自家消費型太陽光発電を導入した理由】

・自社工場が絶えず稼働しており、もともと電気代が高くなっていることが悩みであった。

・昨今の水害、地震等による停電に伴い、工場の稼働停止を余儀なくされることが不安。

 

【補助金作成について】

・現状の電気代など、必要な情報は事前に取り揃えてもらい、当社にて補助金申請資料の作成をサポート。

 

今回導入された企業様では初年度で約260万円程度の電気代削減が見込まれ、

翌年以降も200万円以上の電気代削減ができるシミュレーションとなっています。

 

また投資回収年数も補助金を使うことによって10年以下に抑えることも十分可能であり、

売電型太陽光よりも採算が見込める場合もあります。

 

今年はFIT14円となるというニュースが年始に発表され、業界が大きく揺らいでおりますが、

自家消費型太陽光では、固定買取価格は関係なく自社の経費削減に直結させる事が出来ます。

 

今年は既に50億円を限度額とした補助金の予算案が発表されており、ほぼ決定的となっております。

補助金申請資料の作成には2~3か月程度の時間もかかる場合がありますので、

自家消費型太陽光発電をご検討の際は、お早めに弊社までご相談ください。

 

 

 

自家消費型の太陽光なら大目商店!

些細なご質問でもどうぞ!

ご連絡お待ちしております!