みやこ様 本社隣接倉庫|自立運転機能で災害に備えるネット通販事業者の自家消費型太陽光|広島県 様
- 自家消費型太陽光
| 所有者名 | 株式会社みやこ様 |
|---|---|
| 地域 | 広島県 |
| 施工時期 | 2022年 |
| 設置容量 | 148kW |
| 備考 | 株式会社みやこ様の本社隣接倉庫の屋上に、148kWの自家消費型太陽光発電システムを導入しました。ネット通販事業を営まれている企業様です。 倉庫の屋根という未活用スペース 倉庫は、広い屋根面積を持ちながら、屋根そのものが活用されていないことの多い建物です。本件では本社に隣接する倉庫の屋上を活用し、148kWという規模での設置を実現しました。 倉庫は内部に柱や設備が少なく、屋根の構造も比較的シンプルです。設置可能な面積を確保しやすく、太陽光発電に適した建物といえます。 ネット通販事業と電力の関係 ネット通販では、受注から出荷までの一連の作業が倉庫で行われます。照明、空調、梱包機器、コンベアなどの設備に加え、受注管理システムやサーバーの稼働も欠かせません。 注文は24時間入り続けます。システムが止まれば受注が止まり、出荷作業が止まれば配送が遅れます。在庫も設備も無事なのに、電力がないだけで事業が止まる。これがネット通販事業の特性です。 自立運転機能付きパワーコンディショナーによるBCP対策 本件では、自立運転機能を備えたパワーコンディショナーを採用しています。 通常、太陽光発電は停電すると発電を停止します。送電線に電気を流し続けると、復旧作業をされている方の感電事故につながるためです。しかし自立運転機能があれば、停電時に系統から切り離したうえで、専用コンセントから電力を取り出せます。 日中であれば、停電中でも照明の確保、パソコンやシステムの稼働、携帯電話の充電などが可能です。完全な復旧とまではいかなくとも、最低限の業務継続や、お客様への状況連絡ができる体制を保てます。 広島県は比較的災害の少ない地域とされてきましたが、近年は豪雨災害も発生しています。「備えていなかった」では済まされない状況が、いつ起きてもおかしくありません。 倉庫・物流施設をお持ちの事業者様へ 倉庫の屋根は、太陽光発電にとって有力な設置場所です。遊んでいるスペースを、電気代削減と災害対策の両方に活かせます。 自立運転機能の有無、蓄電池の併設、必要な電力量の設計。事業の内容によって最適な構成は変わります。まずは現地調査とご相談から始めさせてください。 |




