01自家消費型太陽光発電
このようなお悩みをお持ちではないですか?
- 工場の電気代が高くて、どうにか削減したい
- 省エネをやりつくしてこれ以上何をしていいか分からない
- 会社の節税対策を検討中である。
省エネ商材っていっぱいあるけど、どれが本当に効果的か分からないですよね!

省エネ商材を導入する際はしっかりとシミュレーションまでして、確実に経費を削減できるものを選びましょう。
02今後は自家消費型太陽光の時代へ

22017年度の買取単価は21円/kWh・・・2019年度17円~18円となり2020年にはとうとう買う電気の価格と売る電気の価格が等しくなり、やがて逆転します。
今後の太陽光発電所設置には「自家消費型」がスタンダードとなります。
今後の太陽光発電所設置には「自家消費型」がスタンダードとなります。
弊社なら自家消費型太陽光で爆発的に経費削減可能です!
電気代削減
2017年度は21円/kWで売電することができるため、電気を買うよりも高く売ることができます。
他の投資商材にはない高い利回りを得ることが可能です。
■50kWの太陽光発電所を設置した場合
電力単価が15円/kWとすると・・・
年間発電量 | 電力単価 | 自家消費年間使用量 | ||
---|---|---|---|---|
55,000kWh | × | 15円 | × | 300/365日 |
約678,000円の電気代削減 |
節税効果
自家消費型太陽光発電なら「中小企業投資促進税制(上乗せ処置)」を使用することでシステム導入費の100%即時償却や10%税額控除を使用することが可能です。
したがって導入すことで法人税などの節税対策を行うことが可能です。
非常用電源対策
自家消費型太陽光は晴れている限り発電を続けます。ですので万が一トラブルが起きて停電になったとしても電気を使用することができます。
04自家消費型太陽光についてのお問合せ
自家消費型太陽光発電にご興味がある方は、是非この機会に下記フォームからお申し込みください!
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