ライフネット様(ケアビレッジももたろう・グループホームももたろう)|BCP対策を意識した介護施設の自家消費型太陽光|岡山県 様
- 自家消費型太陽光
| 所有者名 | 有限会社ライフネット様 |
|---|---|
| 地域 | 岡山県 |
| 施工時期 | 2024年 |
| 設置容量 | 9~57kW |
| 備考 | 有限会社ライフネット様が運営される介護施設2棟「ケアビレッジももたろう」様・「グループホームももたろう」様に、自家消費型太陽光発電システムを導入しました。建物の規模に応じて9kW〜57kWの構成としています。 介護施設にとっての停電リスク 介護施設は、災害時にも事業の継続が求められる施設です。入居されている方の生活がそこにあり、安易に止めることができません。 停電が起これば、照明や空調はもちろん、医療・介護機器、エレベーター、給湯設備まで影響が及びます。特に夏季や冬季の停電は、入居者の健康に直結します。近年は台風や豪雨による大規模停電も各地で発生しており、備えの必要性は年々高まっています。 BCP対策としての自家消費型太陽光 ライフネット様は、この課題を見据えて導入をご判断されました。日常的には電気代の削減に寄与し、万一の停電時には非常用電源として機能します。 蓄電池を組み合わせれば、夜間や発電量の少ない時間帯にも電力を確保できます。発電・蓄電・使用の設計をどう組むかは施設の事情によって変わるため、当社では施設の運用実態をうかがったうえでプランをご提案しています。 なお介護事業者には、災害や感染症の発生時に備えたBCP(業務継続計画)の策定が義務付けられています。電源の確保は、その計画を実効性のあるものにする具体的な手段のひとつです。 複数棟への同時導入 本件は2棟同時の導入でした。建物ごとに屋根の形状、受電の方式、電力の使い方が異なるため、それぞれに適した容量と構成を設計しています。 複数の施設・事業所をお持ちの事業者様は、まとめてご相談いただくことで、工事の段取りや補助金の申請も効率的に進められます。 将来を見据えた経営判断 電気代の削減だけでなく、万一への備えとして先手を打たれる姿勢に、当社としても学ばせていただきました。 介護・医療・福祉施設への導入をご検討の事業者様は、ぜひご相談ください。平時の光熱費削減と、非常時の電源確保。両方の観点からご提案いたします。 |




