医療法人社団光誠会様(コミューン柏葉)|陸屋根×補助金で実現した介護施設の自家消費型太陽光|広島県東広島市 様
- 自家消費型太陽光
| 所有者名 | 医療法人社団 光誠会様 |
|---|---|
| 地域 | 広島県 |
| 施工時期 | 2024年 |
| 設置容量 | 46kW |
| 備考 | 医療法人社団光誠会様が運営される介護付き有料老人ホーム「コミューン柏葉」様(広島県東広島市)に、46kWの自家消費型太陽光発電システムを導入しました。 地元金融機関様からのご紹介 本件も地元金融機関様からのご紹介でいただいた案件です。設備投資のご相談の中で、BCP対策とエネルギーコスト対策の両面から、自家消費型太陽光が候補に挙がりました。 陸屋根への設置という課題 建物は陸屋根(平らな屋根)でした。陸屋根への太陽光設置は、傾斜屋根と比べて費用がかさむ傾向があります。 理由は架台にあります。平らな屋根にパネルを寝かせたままでは十分な発電量が得られないため、傾斜をつけた専用の架台が必要です。さらに強風対策として、架台を固定するための重量物やアンカー施工も加わります。屋根の防水層を傷めない工法を選ぶ必要もあり、傾斜屋根より手間と費用がかかります。 「陸屋根だから太陽光は難しい」と諦められる事業者様もいらっしゃいますが、方法はあります。重要なのは、その費用をどう吸収するかです。 東広島市の補助金で追加費用をカバー 本件では、東広島市の補助制度を活用するプランをご提案しました。陸屋根ゆえに上乗せとなる架台・施工費用を補助金でカバーする設計とし、ご負担を抑えた形での導入を実現しています。 補助金は県や市町村ごとに制度が異なり、対象経費の範囲や上限額もさまざまです。当社では施設の所在地に応じて使える制度を調べ、工事内容と組み合わせた最適なプランをご提案しています。 「設置費用が高くつくから」と見送られていた条件の建物でも、補助金を含めて設計すれば実現できる場合があります。 介護施設にとってのBCP対策 介護施設は、災害時にも事業の継続が求められる施設です。入居されている方の生活がそこにあり、安易に止めることができません。 停電が起これば、照明や空調はもちろん、医療・介護機器、エレベーター、給湯設備まで影響が及びます。特に夏季や冬季の停電は、入居者の健康に直結します。 なお介護事業者には、災害や感染症の発生時に備えたBCP(業務継続計画)の策定が義務付けられています。電源の確保は、その計画を実効性のあるものにする具体的な手段のひとつです。 将来のエネルギーコストへの備え 電気料金は長期的な上昇傾向にあり、介護施設のように24時間稼働する施設では、その影響が経営に直結します。 自家消費型太陽光は、導入後20年以上にわたって発電を続けます。日々の電気代削減と、万一の停電時の備え。この2つを同時に実現できる設備です。 医療・介護・福祉施設の導入をご相談ください 当社では、介護施設への導入実績を複数持っています。屋根の形状や施設の運用実態に応じたプランをご提案いたしますので、まずはご相談ください。 ▶ 介護施設への導入事例をもう一件見る(ライフネット様) |




