藤井運送様 本社|ノンフィット売電と税制優遇を組み合わせた自家消費型太陽光|岡山県 様
- 自家消費型太陽光
| 所有者名 | 藤井運送株式会社様 |
|---|---|
| 地域 | 岡山県 |
| 施工時期 | 2023年 |
| 設置容量 | 119kW |
| 備考 | 藤井運送株式会社様の本社屋根に、119kWの自家消費型太陽光発電システムを導入しました。岡山県で多数の車両を保有し、地域の物流を支えられている運送会社様です。 新社屋の屋根を活かした大規模導入 新しく建てられた本社社屋の屋根を活用し、119kWという規模での導入となりました。広い屋根面積を持つ建物は、太陽光発電に適した条件が揃っています。 物流拠点は、照明・空調に加え、事務所機能や整備設備など日中の電力使用が安定しています。発電した電力をその場で使い切りやすく、自家消費型に向いた業態です。 ノンフィット売電と税制優遇の同時並行 本件の特徴は、ノンフィット売電と税制優遇を組み合わせた設計にあります。 ノンフィット売電とは、固定価格買取制度(FIT)を使わず、余剰電力を市場価格や相対契約で売電する方式です。FITには買取期間や価格の制約があり、近年は自家消費を前提とした制度設計が進んでいます。自家消費で使い切れない分をノンフィットで売電すれば、FITの枠組みに縛られずに設備を活用できます。 ここに税制優遇を組み合わせることで、初期投資の負担を軽減しました。ただし両者は制度の性質が異なり、申請の時期や要件も別々です。どちらか一方の都合で進めると、もう一方の要件を満たせなくなる可能性があります。 本件では、売電の契約手続きと税制申請の双方を並行して調整し、それぞれの期限に間に合うよう工程を組みました。お客様のご協力もあり、予定通りすべてを完了しています。 制度を組み合わせるという選択肢 太陽光発電には、補助金、税制優遇、FIT、ノンフィットと、複数の制度が関わります。どれを使うかによって、最適な設備構成も投資回収の見通しも変わります。 当社では、補助金サイト「省エネ・再エネ 補助金サポート.COM」を自社で運営し、国・県・市の制度動向を常時確認しています。制度を組み合わせた設計のご提案も、その蓄積があってこそです。 「補助金が使えないから見送る」と判断される前に、一度ご相談ください。別の制度で実現できる場合があります。 運送・物流業の事業者様へ 広い屋根を持つ物流施設は、太陽光発電の適地です。将来的にEVトラックの導入が進めば、自社発電した電力で車両を充電するという展開も見えてきます。 岡山県内での施工実績も多数ございます。まずは現地調査とお見積りからご相談ください。 |




