株式会社大目商店 

 

皆さんこんにちは!

広島で自家消費型の太陽光発電のことなら大目商店にお任せ!

大目商店です!

 

本日は、四半期ごとに発表されている「太陽光パネル出荷量」について、ご紹介させていただきます。

 

8月27日付けで太陽光発電協会(以下JPEA)より、2019年度第1四半期(4月~6月)における太陽光パネル出荷量が発表されています。

 

合計で1,493MWと前年同期比119%と増加しており、前回(2018年第4四半期)と同様に増加している結果となりました。

 

ちなみに用途別の出荷量も発表されており、内訳は以下のようになっています。

 

 

 

これを見ると売電を目的とした太陽光パネルの出荷量は、減少していることが分かります。

一方で、住宅用と事業用(オフィス、工場、学校、病院向け)については、増加しております。

 

つまり「自家消費型太陽光」で「売電よりも自家消費した方がお得」となってきている環境が拡大してきていることが伺えます。

 

 

大目商店では、自家消費型の太陽光を中心に皆さまの電気代削減のお手伝いをさせていただいています。

 

これまで紹介したように、太陽光発電の使い方は「自家消費」にシフトしつつあり、省エネ商材としての活用が増えてくると考えられます。

 

自家消費型太陽光発電では、現在補助金や100%即時償却可能な優遇税制が整っており、導入しやすい環境でもあります。

 

大目商店では無料で導入シミュレーションは作成しております。

少しでもご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

その他ご質問等の際は、弊社WEBサイトのお問い合わせフォーム(https://www.oomesolar.com/contact.html)またはお電話にてお知らせください。

 

広島県で自家消費型の太陽光なら大目商店!

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